スーパー銭湯(日帰り温泉)を楽しむ為に、まず入浴マナーや入浴法を再確認しておこう!
館内には多くの人が入浴しています。お互いに気持ちよく入浴するためには、入浴マナーをしっかり守りましょう。また、お風呂は普段入っている温度と違う場合や、刺激の強い温泉成分のものもあります。お湯に慣れながら入らないと、温泉の温度や成分が身体に順応するまでに体調を崩してしまうこともあります。入浴ポイントもしっかりおさえて、入浴しましょう。
さらに最近では、館内に食事処やマッサージ、岩盤浴といったお風呂以外の施設が完備しているスーパー銭湯が多く誕生し、入浴だけではスーパー銭湯(日帰り温泉)を満喫したとは言えません。入浴以外の時間も楽しみの一つです。館内の施設をチェックして、あなただけのくつろぎタイムを満喫しよう!
スーパー銭湯(日帰り温泉)に到着したらまず、入口に案内されているイベント情報をチェックしましょう。カタログや雑誌などでは記載されていない、イベントやお得情報を発見するかもしれません。
靴をロッカーに預け、フロントで入館の受付が終わったら、実際に館内の施設を見て回り、岩盤浴への行き方や入浴後の休憩場所などチェックしておきましょう。カップルや家族連れで来られた方は、待ち合わせ場所や時間を決めて、更衣室へ向かいましょう。
入浴すると水分を消費するので、更衣室から浴室へ行く前に、コップ1杯くらいの水分をとりましょう。
入浴の前にまず、かけ湯を必ずして汚れを流しましょう。
かけ湯は身体に湯を慣らすために、胸(心臓)から遠い順に足から腰へ、指先から肩へかけます。最後に頭に10杯程度かけます。かけ湯はのぼせや脳貧血を防いでくれます。
いよいよ入浴ですが、温度や水圧で身体に負担がかからないようにする為、まずは半身浴からします。段差になっている箇所があれば、腰をかけてゆっくり座りましょう。また、内湯と露天風呂がある場合は、まず内湯で身体を慣らしてから露天風呂に入りましょう。
湯船で十分に温まってから身体を洗うと、毛穴が開いて効果的です。
洗い場の場所取りはできません。また、シャンプーなど使ったものは元に戻しましょう。
サウナで汗を流すことによって毛穴を開き、身体の老廃物を洗い流します。また、最近のスーパー銭湯のサウナでは、サウナストーンにアロマ水をかけて発生するマイナスイオンを含んだ水蒸気を循環させるロウリュサービスを行っているところもあります。実施時間が決まっているので、チェックしてみてください。
サウナに入る前に必ず十分な水分補給をしてから入りましょう。入っている時間の目安は、10分前後くらいが良いと思いますが、無理をしないことが一番大切です。入った後は必ず5分くらいの休憩をとってください。横になるのもよし、イスに座ってのんびりするのもいいでしょう。
身体の付着している水滴を絞ったタオルでよく拭いてから入りましょう。また、サウナに入った後は必ず汗を流しましょう。
岩盤浴は高温のサウナとは違い、低温で遠赤外線によって身体を温めるので、あまり負担をかけることなく、ゆっくり汗を流すことができます。
サウナと同様、岩盤浴を楽しむ前に必ず十分な水分補給をしてから入りましょう。入浴方法はまず、うつぶせになり5分、次に仰向けになり10分。15分が経過したら、5分の休憩をとりましょう。この時もまた水分補給をしてください。そして、これまでの15分+休憩5分を1セットとして、2,3セット繰り返します。なお、入浴中に体調が悪くなった場合は、決して無理をせずに直ちに中止しましょう。
岩盤浴中のおしゃべりは控えめにしましょう。
顔が汗ばむ程度の入浴におさえ、湯冷めの原因となる長湯はやめましょう。
つぼ湯などの一人用の湯船は長時間占領せず、譲り合って利用しましょう。
泉質にもよりますが、温泉成分を洗い流してしまうので、入浴後のシャワーはしないでください。身体を拭くのも水滴を拭く程度にし、温泉成分をジワジワと皮膚にしみ込ませましょう。湯上りにシャワーを浴びないと抵抗がある人は、温泉の噴出口のお湯を桶に汲んで上がり湯にするといいでしょう。
濡れたままではなく、絞ったタオルで身体の水滴をとってから浴室を出ましょう。
スーパー銭湯は入浴して終わりではありません。入館時に決めたあなただけのくつろぎタイムを満喫しましょう。お座敷で寝転んでくつろいでもよし、食事処で料理を味わうのもいいでしょう。ソフトクリームやかき氷なんかもイイですね。
入浴後、おおよそ30分は身体を休めましょう。また、発汗により体内の水分が減っています。水分補給を忘れずにしましょう。特にスポーツドリンクがおすすめです。
満喫できたら、そろそろくつろぎタイム終了の時間です。忘れ物がないかチェックして、フロントでチェックアウトしましょう。






